リヤタイヤが、摩耗して、交換時期となりました。
交換します。
タイヤにスリップサインが、出ました。
これが出ると、溝深さが、0.8mmだそうです。
道路運送車両法に定められている最低溝深さに達したということで、交換しなければ、ならないということです。
タイヤは、用意してあるので、時間が取れたので、交換します。
詳しい、交換は、下記のURL、前回の交換を参考にして下さい。
今回の写真は、ポツポツです。
リヤホイールを外しました。
今回は、ここで、リヤスプロケットを外します。
ナットのサイズは、14mm、メガネレンチで、外そうとしましたが、固くで、回りません。
そこで、スピンナーハンドル400mmの登場です。
ソケットは、KTCの6角の物にします。
これで、緩めても、結構な力が必要でした。
外れました。
スプロケットもちょっと固着してるようで、プラハンで、軽く叩くと、外れました。
外れました、この状態で、ハブをちょっと、掃除します。
なかなか、綺麗には、ならんなー。
タイヤを嵌め換えします。
外しました、これは、慣れたのか、結構、スムーズに外れました。
ここで、ホイールを掃除。
交換用タイヤ。
日付は、フロントタイヤと同時に購入。
21年の12週、2-3月ぐらい製ですね。
片方は、手でぐっと、押していれます。
その後、反対側が、どうも、時間が、かかります。
原因は、タイヤの剛性が、高いうえに、更に、径も小さいので、
タイヤが、堅く、嵌まり難いのです。
やはり、長時間、格闘して、嵌まりました。
息があがります。
これは、次回の為に、やりやすい、方法を考えよう。
ばてるわ。
空気の漏れが、無いか、表、裏、チェック。
問題なし。
その2に、続く。