その4です。
トークショウも終わり、遠くから来たでしょうの方は、西は、長崎県の方、市の名前は、忘れましたが、2人いて、遠い方が、受賞、東は、岩手かなー、記憶が、さだかでなくて、すいません。
ずいぶん、遠くから、来てるのが、印象です。
ジャンケン大会、残念ながら、賞品は、ゲット出来ませんでした。
後は、集合写真を撮り、解散となりました。
質問コーナーがあったので、記憶の限り、書きたいと思います。
順番もさだかでは、ありません。
Vストローム250のオーナーからだと思います。
400CCのVストロームを造って欲しいと!!!
パワーが欲しいのでしょう。
スズキからの、
回答ですが、今は、教習所で、大型免許が、取れますので、取って大型に乗って下さいという風でした。
私的には、教習所で大型免許が取れる、これは、いいことですよ!!!!
そうすれば、400どころか、1050CCも乗れる。
私の時代では、限定解除でしか、取れない時代でしたよ。
同世代で、大型免許欲しくても、大半の人は、あきらめている時代でした。
その頃は、合格率が、司法試験よりも低いという時代でした。
実技試験を、受ける前に、事前審査というものがあり、100KMも離れた、試験場に、
会社を休んで、受けに行ったという、しかも、2回落ちて、3回目にやっと、合格という、
難しさ、女性で、事前審査通る人、ほとんどいません。
そのころ免許を取得できた女性は、スクールに通い、卒業すれば、事前審査なしに、実技を受けて
合格した人が多いのでは。
これも、大変努力が必要でしたね。
実技も普通に乗れるだけは、不合格です。
みてて、これは、うまいという人のみ合格です。
事前審査とは、大型バイクの取り回しをする試験で、バイクを8の字に押したり、
メインスタンドを掛けたり、これが、一番きつい、バイクにまたがり、左右バイクを傾け
起こすということを試験します。
ただ、これも普通に出来ても合格しないのです、あざやかにやってのけて、合格です。
今思えば、免許を取らせないための、試験のようなものでしたね。
その後、実技に合格して、免許を取得しましたが、努力が、必要な時代でした。
今は、免許もとりやすく、なんでも、乗れる、良い時代です。
次に続きます。