Vストローム650XT_購入したレギュレターレクチャーファイヤーのチェック
購入した、パーツのチェックをしよう。
これは、今、付いているのを、外して、付け替えてみよう。

取り付けは、バイク、右側のフレームの下に付いている。
ねじを外して、カプラーを外して、付け替えれば、良さそう。

付け替える、パーツ、取り付け穴が、丸穴ですね。
純正の物は、長孔のようだ。
ネジのピッチが、合えば、大丈夫でしょう。

純正の物を、外そうとしましたが、ねじは、外れて、カプラーも外しましたが、
どうも、配線が、フレーム内で、固定されているようで、出てこない。
まー、今回は、交換では、無く、チェックだけになりそうだ。
とりあえず、宙ぶらりんだが、配線は、接続しました。
エンジン、始動してみました。

アイドリング状態で、14.3Vと表示されました。
安定して、14.3Vと表示されてました、大丈夫そうだが、
本来、走った状態も、見てみたかったのは、正直なところ。
純正に戻して、購入品は、外しました。

キーオンでの、電圧。

セルスタート時の電圧

始動後の電圧。

アイドリング時の電圧。
普段は、気にしてませんが、このように、電圧が、変化するんですね。
マニュアルで、確認しましたが、交換には、タンク、エアークリーナーBOXを、
外してから、交換となってました。
なかなか、エアークリーナーBOXまで、外すことは、ないので、
予備で、保管することに、なりました。
走ってチェックは、宙ぶらりんでなく、タイラップなどで、固定すれば、
走ってチェックは、出来そうなので、これで、チェック終了かな。
出番は、無いほうが、この部品は、いいですが???