ナビの電源について
最初は、シガー電源にUSBアダプターを付け、USB電源より、5Vで、電源を取っていましたが、
電源が、突然、落ちてしまうと、いうことが、頻発。
その次は、モバイルバッテリーで、供給してます。
これは、これで、安定してました。
ただ、バイクを止めても、ナビは、起動した状態なので、自分で、ボタンを押して、電源を切る
または、電源を抜く、操作が、必要になります。
また、走り出す時に、電源を入れる必要があると。
まー、そこまでは、いいのですが、バッテリー駆動も出来るタイプなので、
ナビの電源を入れると、ナビは、立ち上がるのですが、その前に、モバイルバッテリーが、供給を切ってしまうということが、発生。
走っていると、知らぬ間に、ナビが切れていると、ことがある。
ちょっと、面倒なことになることがあることが、ある。
まー、また、モバイルバッテリーから、供給すれば、済むことなのだが。
棚を整理していた時に、ナビに付いてきた、シガー電源を発見。
せっかく、あるので、使ってみようと。
シガー電源は、走行の振動で、抜けて、電源が、オフしやすいという経験があるので、
使ってませんでした。
今回、ゴムバンドで、抜けないようにして、使ってみました。
これが、正解でした。
2-3回、ツーリングに行きましたが、落ちることもなく、
快適に、使えました。
エンジンを切れば、ナビもオフするし、エンジン始動で、オンする。
これが、最終形かな。
バッテリーも内蔵してるので、走ったあとなら、充電されてるので、
ナビのみで、起動できる、これで、決まりでしょう!!。
ナビの取り付けには、
1, 5インチナビケース、
2, 専用タイプのナビホルダー
3, 5インチ、ナビケースの表面のビニール部分をカットした。
電源については、
1,USB電源
2,モバイルバッテリー
3,付属のシガー電源+抜け止め
現在、両方とも、3で、使用。
いろいろ、試しましたが、結論が出たようです。